スペイン代表指揮官のデ・ラ・フエンテ監督が、同国代表MFガビの負傷についてコメントしている。
19日に行われたEURO2024予選のジョージア戦に先発出場したガビ。しかし、21分に相手選手のタックルで右ひざを痛めると、一度プレーに復帰したものの、自ら交代を求め、泣き崩れながらスタッフと共にピッチを後にしていた。
スペイン代表のメディカルスタッフは19歳MFのケガについて「右ひざの重大な負傷」を負ったとの見解を示しており、またスペイン『ムンド・デポルティボ』は右ひざの前十字靭帯を断裂し今季中の復帰は難しい可能性があると伝えている。
試合後に取材に応じたデ・ラ・フエンテ監督は「ガビとバルサにとって、そして代表チームと私にとっても、とても難しく、とてもつらい瞬間だ」とガビの負傷について言及。「我々は打ちのめされたが、サッカーにはこのような醜いことが起きる。コントロールできないものだ」と見解を口にした。
「どんな状況でも起こりうることだ。事故であり、不運だった。プレーは完璧だったんだ。他の選手であっても、同じように後悔していただろう」
ガビは17歳でバルセロナのトップチームデビューを飾って以降、公式戦110試合以上に出場してチームを牽引。主力を欠くことになるバルセロナは代表ウィーク明けの25日、ラ・リーガ第14節でラージョ・バジェカーノと対戦する。


