アタランタの指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が17日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16のレヴァークーゼン戦を終えてベスト8進出を喜んだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
10日にホームのゲヴィススタジアムで行われたELラウンド16のファーストレグにおいて、レヴァークーゼンに3-2と先勝したアタランタ。17日、敵地でセカンドレグに臨むと、試合終了間際のMFジェレミー・ボガの得点で1-0と勝利を収め、2試合合計4-2でベスト8進出を決めた。
リーグ戦では直近の8試合でわずか1勝と苦戦が続くアタランタだが、ガスペリーニ監督はヨーロッパの舞台での躍進に歓喜した。
「準々決勝へ進出には大満足している。本当に厳しい試合だったが、勝ち進むことができてうれしく思っている。レヴァークーゼンには、素晴らしいアイディアを持つ若き指揮官がいるので、後半やや苦しめられ過ぎた感じはある。技術面において、もう少し高いレベルを目指さなければならない。この大会は、勝ち進めば勝ち進むほど、難しくなる。ひとまず今日の結果に歓喜しつつ、組み合わせ抽選を待ちたい」
またアタランタ指揮官は、ピッチで最高のパフォーマンスを見せたボガとDFメリフ・デミラルに賛辞を贈った。
「ジェレミーにはスピードとドリブルという武器がある。スペースが生まれる試合は、彼にとって最高のコンディションと言える。今日のゴールは、さらなる大きな進化へ弾みとなるだろう。デミラルはフィジカルが強く、空中戦において非常に重要な存在だ。彼のパフォーマンスには非常に満足している」




