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gaku-shibasaki(C)Getty Images

日本代表はサイド攻撃がパターン化?柴崎岳「違う戦い方ができるという考え方でいかないと」

日本代表MF柴崎岳が8日、オンラインでの取材に応じてブラジル戦のチームについて語った。

キリンチャレンジカップ2022でブラジルに0-1と敗れた日本。PKでの1点のみに抑えたというポジティブな評価もあれば、ほとんどチャンスを作れなかったという悲観的な見方もある中、柴崎は「様々な評価や論調があるのはいいこと」とし、このように続けた。

「ホームで勝つという目標の中では、モチベーションや状況的には限りない条件が揃っていたし、試合内容としては十分ではなかったかなと思います。ただ、ああいった流れの中で日本が1点取れなかったかと思うと、そうではなかった。ワールドカップ本大会でもああいう展開の中で、ゴールが奪えると違う展開になるかなと思います」

また、柴崎は日本代表がパターンでの攻撃にはまりすぎている可能性を指摘する。

「今はチームとしてある程度の形を持って守備も攻撃もイメージしてできている反面、その型にはまりすぎている危険もある。とりわけ、そのパターンみたいになると、相手も対応できるわけで、うちで言うとサイド攻撃。ブラジル戦で言えば中央で崩しが皆無に近い状況で、外からしか突破口がないという状況でした。選手のキャラクターを変えて違う戦い方を模索していくのはありかなと。誰が出ても同じレベルの戦いができるということを追求するのはいいことですが、誰かが出て違う戦い方ができるという考え方でいかないと変化は生まれないのかなと思います」

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