フラムがエミール・スミス・ロウ獲得でアーセナルと合意に達したようだ。イギリス『BBC』が伝えている。
アーセナルのアカデミー出身のスミス・ロウは、18歳でファーストチームデビューを飾るなど早くから注目を集めた。RBライプツィヒやハダースフィールド・タウンへのローン移籍を経た同選手は、2021-22シーズンからチームの10番を託され、将来クラブを背負って立つことが期待されていた。
しかし、近年は負傷に苦しみ、マルティン・ウーデゴールらタレント揃いの攻撃陣とのポジション争いで大きく後れを取ったりと苦しい時間を過ごすスミス・ロウは、昨シーズンの公式戦19試合でしか出番を得られず。これを受け、今夏の移籍市場で新天地を求める可能性が浮上している。
そんなスミス・ロウに注目するのがフラム。先日から両クラブが同選手の移籍を巡って交渉を開始したと伝えられてきたが、ここに来て大きな進展があったようだ。
『BBC』によると、フラムはスミス・ロウ獲得のためにクラブ史上最高額となる2700万ポンド(約53億円)を支払う模様。さらには、カップ戦などの結果に応じて最大700万ポンド(約14億円)のボーナスもアーセナルに支払われる見込みだ。
なお、スミス・ロウはフラム移籍を完了させるために、2-1で勝利したマンチェスター・ユナイテッドとのプレシーズンマッチでアーセナルのメンバーから外れていた。
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