kim-(C)Getty Images

J1福岡、金明輝監督と契約解消「コンプライアンスに抵触する行為が確認された」

アビスパ福岡は金明輝監督と契約解消したことを発表した。

金明輝監督は2019年から2021年までサガン鳥栖を指揮。在任中のパワーハラスメント行為の認定により退任し、S級コーチングライセンスからA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級も決定。それでもS級ライセンスを再取得後2025年に福岡の指揮官に就任。12位でJ1残留へ導くと、昨年11月には契約更新が発表されていた。

しかし、クラブは「コンプライアンスに抵触する行為が確認された」とし、1月4日付けでの契約解消を発表。後任は塚原真也ヘッドコーチが暫定的にトップチームの指揮を執るとした。

なお、本件の詳細についてクラブは「関係者への影響および個人情報への配慮等を踏まえたうえで、事実関係の整理ならびに適切な対応を進めている段階にあることから、公表は控えさせていただきます」と述べた。

金監督にクラブは感謝を述べつつ、改めて以下のようにも記している。

「今回の事態を重大なものと受け止め、組織としての規律意識を改めて見直すとともに、コンプライアンス遵守の徹底と管理体制のさらなる強化に取り組んでまいります。関係者の皆さま、ならびに日頃よりクラブを支えてくださっている皆さまに、ご心配とご迷惑をおかけする結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます」

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0