ボルシア・メンヒェングラットバッハのFW福田師王がセカンドチームで久々のゴールを記録した。
ボルシアMGは6日、レギオナルリーガ第28節でリップシュタットと対戦。セカンドチームが主戦場となっている福田は先発出場。10分、福田が低いシュートで先制点を挙げると、その後もボルシアMGは追加点を挙げる。
67分までで3-0とすると、76分には福田が起点となり、4点目が決まる。試合はそのまま4-0と勝利し、3試合ぶりの白星となった。
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トップチームでの練習試合ではゴールを記録していた福田だが、セカンドチームでは昨年11月以来、今季6ゴール目に。19試合で6ゴール4アシストとしている。