菅原由勢の代表デビューを、先輩吉田麻也が祝福している。
9日に行われた親善試合、日本vsカメルーンはスコアレスドローで終わった。この試合で吉田麻也は主将としてフル出場。そして菅原由勢は86分からピッチに立ち、初めて日本代表でキャップを刻んだ。
試合後、吉田と菅原の古巣である名古屋グランパスは公式『Twitter』でエピソードを公開。
「2018FIFAワールドカップのメンバーに選出された吉田麻也選手へ、当時のグランパスU-18から寄せ書きが送られました。殆どの選手が『頑張ってください』とメッセージを送った中で、一人だけ『待っててください』と書いた選手がいたと吉田選手が教えてくれました。祝初キャップ!菅原由勢選手」
2018年当時、グランパスのU-18にいた菅原は、クラブOBである吉田と日本代表でともにプレーすることを、明確な目標としていたようだ。
そしてこのメッセージに吉田本人が反応し、グランパスの投稿を引用しながら「由勢A代表デビューおめでとう!」とメッセージを発信。
菅原はこの投稿に「ありがとうございます!2年間もお待たせしてしまい、すみませんでした!」と感謝の言葉を贈っている。
1988年生まれ、現在32歳の吉田と、2000年生まれで現在20歳の菅原。12歳も年齢の離れた両者だが、日本代表主将の吉田にとっては、グランパスの後輩である菅原のフル代表デビューに格別な思いがあった模様だ。また、菅原にとってもカメルーン戦は、先輩と代表で共演するという夢を叶えた一戦となったようだ。
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
