ブンデスリーガは22日に第23節が行われ、フライブルクとボルシアMGが対戦した。
前節終了時点で勝ち点30を稼ぎ8位につけるフライブルクと、6試合勝利なし(3分け3敗)で14位まで順位を落としたボルシアMG。そんな両チームがオイローパ・パルク・シュタディオンで激突した。フライブルクでは鈴木唯人が先発入り。ボルシアMGでは高井幸大が2試合連続のスタメン、町野修斗がベンチに入っている。
序盤はホームのフライブルクが押し込み、7分にはDFラインの背後に飛び出したベステに決定機が訪れる。28分には、ドリブルで自ら持ち込んだ鈴木唯人が枠内シュートを放った。33分には速攻から鈴木唯人のパスでチャンスを作ったが、ベステのシュートはGKに防がれている。一方のボルシアMGは10分過ぎにボールを保持した時間もあったものの、なかなかシュートまで持ち込めない時間が続く。
すると38分、フライブルクが先制。ロングスローから最後はギンターが倒れこみながら押し込んだ。ホームチームがリードを奪って前半を折り返す。
劣勢のボルシアMGは、後半に入ってもなかなかシュートシーンが作れない。61分には3枚替えを行い、町野修斗も投入してゴールを目指す。しかし直後の63分には再びロングスローから決定機を許し、GKニコラスのファインセーブでなんとか凌いでいる。
そうした中、フライブルクが74分に追加点。鈴木唯人がボールを奪って速攻を発動すると、最後はエッゲシュタインの折り返しにマタノビッチが合わせている。アウェイチームがリードを広げることに成功した。
さらに苦しくなったボルシアMGは、83分にタバコビッチがネットを揺らしたもののオフサイドでノーゴールに。それでも85分、そのタバコビッチがCKから1点を返した。しかし、反撃はここまで。フライブルクがリードを守り、2-1でボルシアMGを下している。
この結果、フライブルクは勝ち点を33まで伸ばすことに成功。一方のボルシアMGは、7試合勝利なしとなった。




