フランクフルト主将のセバスティアン・ローデらは、ウェスト・ハム・ユナイテッド戦の勝利を喜んだ。
28日に行われたヨーロッパリーグ準決勝ファーストレグでフランクフルトは敵地でウェスト・ハムと対戦。開始1分でアンスガー・クナウフがネットを揺らしてフランクフルトが先制する。前半のうちに同点とされるも、54分に鎌田大地がこぼれ球を押し込んで勝ち越しゴールを挙げる。その後、両チームにチャンスがあったものの試合は動かず、フランクフルトが2-1で勝利した。
試合後に先制点を挙げたクナウフは「早い時間のゴールが僕たちに勢いを与えた。失点したけど、僕たちを沈めるには至らず、僕たちはしっかりと立て直した。大きい選手をターゲットにする彼らのクロスに上手く対処できたと思うし、これがセカンドレグでもキーになると思う。クラブ、ファン、そして街、僕たちは今、素晴らしい道の上にいる」と先勝に歓喜。
また、主将のセバスティアン・ローデは「予想していた通りの難しい試合になった。たくさんの良い動きがあったし、しっかり守れていた。僕はこの結果とこの試合に満足している。次の試合はホームだ。スタジアムは完売になるだろうし、ファイナル進出のために全力を尽くす」とセカンドレグを見据えた。
守護神のケヴィン・トラップもこの試合を振り返り「僕たちのパフォーマンスに驚いてはいない。しっかりと集中していればこのようにできると何度も証明してきた。僕たちはファイナルに向けての一歩を踏み出したかった」と話し、以下に続けた。
「僕たちが勇敢であることをバルセロナ戦で示していたし、その前の試合でもそうだった。僕たちにはたくさんのクオリティがあることを認識しなければいけないし、思い切ってフットボールをプレーしないといけない。今夜もファンからのたくさんの声援があった。彼らは僕たちを信じている。今、僕たちにアドバンテージがある。この大会を制することは大きな目標だけど、決勝の前にもう1ステップあることを忘れてはいけない」




