フランクフルトのMF堂安律が現地メディアで一定の評価を得ている。
フランクフルトは27日、ブンデスリーガ第5節でボルシアMGと対戦。前半に5点を奪うと、後半開始早々にも1点を追加。その後、4ゴールの反撃を許すも、6-4とフランクフルトが逃げ切った。
2アシストを記録した堂安は『フランクフルター・ルントシャウ』で「うまくいっている」と評価され、以下のように記された。
「特に序盤はグラードバッハにとってあまりにも活発でエネルギッシュだった。常に一歩先を行き、常に良いアイデアを持っていた。2アシストを記録したが、自身はゴールを奪えなかった」
なお、堂安は開幕から5試合すべてに先発し、2ゴール・4アシストを記録している。
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