21日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのフランクフルト対ナポリへ向けて、イタリア紙『トゥデイ』が20日、特集を組み、日本代表MF鎌田大地らを警戒した。
セリエAでは2位インテルに15ポイントの差をつけ、圧倒的強さで首位を独走するナポリ。CLにおいてもグループAでリヴァプールを抑えて首位通過し、ラウンド16で鎌田や長谷部誠を擁するフランクフルトとの一戦へ挑む。そんな中、イタリア紙はナポリの対戦相手となるドイツのチームを分析した。
まずは守備陣について「フランクフルトは(ケヴィン)トラップの前に3バックを並べるはずだ」と指摘。「守備陣のリーダーは、すでにヨーロッパのビッグクラブから注目を集めている23歳の(エヴァン)エンディカだ」と綴った。
続いて中盤については「(マリオ)ゲッツェの経験がチームの付加価値になるかもしれない」とする一方、「真の脅威は今シーズン、すでに13得点を挙げている日本人選手のカマダだ」と強調。メルカートでも熱視線を浴びる日本代表MFに対する警戒を強めた。
さらに前線については「みんなの視線は(ランダル)コロ・ムアニに注がれるだろう」と指摘。「フランス代表としてワールドカップ(W杯)で準優勝したセンターフォワードは、ドイツのクラブで公式戦15ゴールをマークしている」と綴り、フランクフルト移籍1年目から結果を残しているフランス代表FWにも注目した。




