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先発の高井幸大、華麗な足技見せるも失点関与…堂安律が先発のフランクフルトが公式戦10試合ぶり勝利

ブンデスリーガは14日に第22節が行われ、フランクフルトとボルシアMGが対戦した。

直近の公式戦9試合勝利なし(4分け5敗)と苦しみ8位まで順位を落としたフランクフルトと、5試合勝利なし(3分け2敗)で16位と3ポイント差の12位に沈むボルシアMG。浮上のきっかけを掴みたい両チームが激突した。フランクフルトでは堂安律が先発、小杉啓太がベンチ入り。ボルシアMGでは高井幸大が先発、町野修斗がベンチに入っている。

フランクフルトは5分、堂安律のパスに抜け出したカリムエンドに決定機が訪れるが、GKの飛び出しに阻まれる。しかし15分、GKとの交錯で肩を痛めたカリムエンドがプレー続行不可能に。ダフートとの交代を余儀なくされた。一方のボルシアMGは19分、ロングスローから高井幸大のシュートが枠を捕らえると、弾かれたボールを自ら拾いボックス内で巧みに相手をかわすなど見せ場を作る。

試合が動き始めると、25分にフランクフルトが先制。バホーヤが左サイドを突破してラストパスを送ると、最後はブラウンがダイレクトで流し込んだ。ホームチームが大きなリードを奪う。さらに34分、アマイモウニ=エクグヤブがカットインからシュートを叩き込んで追加点。終盤はピンチも迎えたが、リードを広げて前半を折り返す。

追いかけるボルシアMGは、後半頭から町野修斗を投入。日本代表FWにゴールを託す。48分にはビッグチャンスを作ったものの、GKのファインセーブに阻まれた。一方のフランクフルトも、50分にCKから作ったチャンスはGKにストップされている。

すると75分、フランクフルトに3点目が生まれた。高井幸大がロングボールのトラップを試みるも大きくなり、クナウフが奪ってそのままGKとの一対一を制している。ホームチームが試合を決めにかかる。

終盤にはピンチも迎えたフランクフルトだが、GKのファインセーブもあって失点は許さず。3-0でボルシアMGを下し、公式戦10試合ぶりの勝利を飾った。

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