敵地でバルセロナを撃破したフランクフルトに元選手たちが賛辞を送っている。
14日に行われたヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグでフランクフルトは敵地カンプ・ノウでバルセロナと対戦。ホームでの初戦を1-1で終えたフランクフルトは、フィリップ・コスティッチのゴールで先制すると、ラファエル・ボーアにも得点が生まれて前半だけで2点をリードする。さらに67分にはコスティッチが追加点を奪って3-0に。10分以上にわたるアディショナルタイムで2失点したものの、3-2で敵地での一戦を制した。
この結果、2試合合計4-3で強豪バルセロナを破って3シーズンぶりとなるヨーロッパリーグ準決勝進出を決めたフランクフルトに対しては、元選手から賛辞が送られている。
元ドイツ代表でワールドカップとチャンピオンズリーグを制した経験のあるカール=ハインツ・リードレ氏はドイツ『RTL』で「私はスタジアムの中であのような雰囲気をほとんど経験したことがない。3-0になったとき、彼らだからこのようにできたと感じた。フランクフルトに非常にふさわしい結果だった。バルセロナが1点を取るまでに彼らは4点目を決めることもできた」とフランクフルトの敵地での戦いぶりを称えた。
また、元アルゼンチン代表のグスタヴォ・ロペス氏はスペイン『Movistar』で「フランクフルトが作り出したことや、彼らが手にしたチャンスを考慮すればフェアな結果だ」と話し、バルセロナには厳しい言葉を送った。
「バルセロナはボールを持っていた。特に前半はボールを非常に持ち過ぎていたが、ボールがあっても何もせず、ファイナルサードで決定的なことができていなかった。この試合をまとめれば、アイントラハトがかなり上回っていた」




