長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトは24日、レヴァークーゼンからアルゼンチン代表歴を持つFWルーカス・アラリオを獲得したことを発表した。契約は2025年までとなっている。
ヨーロッパリーグを制し、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得したフランクフルト。これまで今夏レンタルで加わっていた2選手の買い取りオプションを行使したほか、元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェなど、7人の新戦力を加えている。そしてさらに、アルゼンチン代表で9試合の出場歴(3ゴール)を持つアラリオの加入も決まった。
アラリオは、2017年夏にアルゼンチンのリーベル・プレートからレヴァークーゼンへ渡った現在29歳のFW。同クラブでは公式戦164試合に出場し58得点を記録していたが、チェコ代表FWパトリック・シックの加入もあって2020-21シーズン途中から出場機会が減少。それでも今季は、公式戦33試合の出場で7ゴール奪うなどコンスタントに決定力を示していた。
複数メディアの報道では、フランクフルトがレヴァークーゼンへ支払う移籍金は500万ユーロ(約7億1000万円)+ボーナスとのこと。アラリオは、リーベル・プレートで数週間同僚だったコロンビア代表FWラファエル・ボレや、今夏フランスのナントから加入した元U-23フランス代表FWランダル・コロ・ムアニらとポジションを争うことになる。
