Didier Deschamps France MoroccoGetty

「フランスは非情に勝てるチーム。2018年と似ている」“きれいではない”レ・ブルーの現地評価は?

フランス代表のカタール・ワールドカップでのパフォーマンスを『BBC』の識者が称賛している。

前回王者としてカタールW杯に臨んだフランス。グループステージでは2勝1敗で首位通過すると、決勝トーナメントではポーランド、イングランド、モロッコをいずれも90分間で破り、2大会連続の決勝進出を決めた。

『BBC』でフランス代表の専門家を務めるユリエン・ローレンス氏は「フランスは冷酷な勝利のチーム」とし、高く評価する。

「デシャンは信じられないような仕事をしている。このようなコンペティションでは、私たちをトップクラスの国のひとつに数える必要がある。常にきれいではないし、今夜もそうだったし、十分ではなかったと思う。日曜日のアルゼンチン戦でこのようなプレーをすれば、勝てないだろうが、このチームは勝っているのだから問題ない」

「とても複雑な心境だ。今夜は、結果に満足している人たちがいるだろうし、これは結果が一番だ。でも、欠場した選手がいても、チームはもっといいプレーができるはずだと思う人たちもいる。このメンバーで、このタレントでね」

「ワールドカップ準決勝のモロッコ戦では、彼らより優れたチーム、彼らにはない経験を持っているのに、ボール支配率が39%というのはおかしいだろう。その議論は理解できるし、2018年もまったく同じだった。このチームは2018年に優勝したチームと非常に似ていて、同じ監督だからだが、これからの議論はまた全く同じものになるだろう。より良いプレーができたと言うのは、正当なケースだ。デシャンはこのチームを非情に勝てるチームにした。それが彼らの関心事だ。勝つことがすべてなのだ」

また、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ氏は「フランスには、4年前に決勝に進出し、優勝しているというアドバンテージがある。特にディディエ・デシャンが監督を務めるフランスは、非常に競争力のあるチームだ。彼らは連覇を狙っているだろう」と語っている。

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