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『Football Manager』で予測する『NxGn』の未来。ヴィニシウスが1億ポンドで…

17:10 JST 2019/03/25
Vinicius Jr Man Utd Composite
2019年の『NxGn』に輝いたスターたちの未来は明るいが、実際に彼らはどのような歩みを見せるのか。『Football Manager』がひとつの未来を指し示す。

2019年の『NxGn』で世界中のティーンエイジャーたちの頂点に立ったのは、ジェイドン・サンチョであった。

ボルシア・ドルトムントのウィンガーはクラブのみならず代表でも活躍を見せており、今後数シーズンでさらなる飛躍が期待されている。

このイングランドの新たなワンダーキッドは、実際どのような歩みを見せるのか。それを確かめるため、『Goal』では『Football Manager 2019(FM19)』で今後10シーズンをシミュレートし、サンチョたち若きスターたちが世界のフットボールをどのように席巻していくのかを見てみた。

現実のサンチョはマンチェスター・ユナイテッドとの接触が伝えられている。だが、FM19は別の未来を示した。赤い悪魔は若手への投資と得点能力の強化に舵を切るが、それはサンチョの獲得によってではない。レアル・マドリーでリーガ・エスパニョーラ優勝を果たせずにいるヴィニシウス・ジュニオールを2023年に1億200万ポンド(1億3600万ユーロ)もの大金を投じて獲得するのだ。

ここからはゲーム内の話だ。サンティアゴ・ベルナベウに3度スペイン国王杯を持ち帰るヴィニシウスだが、そのポテンシャルを発揮するのはユナイテッド移籍後となる。プレミアリーグ移籍初年度でリーグ優勝を成し遂げる。2029年には再度リーグタイトルを獲得。同じ年にユナイテッドはチャンピオンズリーグ決勝でパリ・サンジェルマンを下し、ついにビッグイヤーをも獲得。

ヴィニシウスはマドリーで停滞する間、ブラジル代表に招集されることもなく、彼のセレソンデビューは2022年まで待つことになる。彼が代表でアルゼンチン相手に初めてゴールパフォーマンスを披露するのは、ブラジルのW杯優勝直前までお預けとなった。2022年大会決勝では、サプライズで勝ち上がったセネガルを相手にPK戦でセレソンがトロフィーを掲げた。

コパ・アメリカでブラジル代表は苦しみ、2024、28年大会で準優勝に終わる。だがヴィニシウスは優れたパフォーマンスを披露し、バロンドールではネイマールに次ぐ2位につけ、3位のパウリーニョとともにブラジルトリオが表彰台を独占する。ヴィニシウスは2027年にもトップ3に入り、10シーズンの間に代表キャップは51、25ゴールを記録することとなった。

ヴィニシウスのスペインでの苦境とは対照的に、サンチョのドイツでのキャリアは順調だ。のちに7800万ポンド(1億400万ユーロ)でチェルシーに移籍する彼は、その前の2022年にリーグとドイツ杯のダブルを達成。彼の才能は大きな財産として、共に『NxGn』にノミネートされたモイーズ・ケーンやサンドロ・トナーリらと強力な攻撃サッカーを形成する。

イングランドそしてヨーロッパでも屈指の強力な前線として期待を集めるが、それに応えることはできない。2028年にはヨーロッパリーグ決勝進出を果たすがベンフィカに敗れ、FAカップ優勝が3人で喜びを分かち合う唯一のタイトルとなる。

一方、サンチョのスリーライオンズでのキャリアはより印象的なものになる。現実でもすでにフル代表デビューを飾っているが、2021年にEURO U-21で優勝。また2026年W杯決勝ではイタリアを下し、念願のカップをもたらした。

しかし、カラム・ハドソン=オドイはサンチョほどのキャリアを歩めずに終わる。ブルーズはオドイをローン移籍の要員として見なし、ウィガン、バーンリー、シュトゥットガルト、ノッティンガム・フォレスト、ガラタサライ、アヤックスといったクラブを渡り歩くことになる。

2025年の夏、オドイはチェルシーから契約更新をしないと通告され、フリートランスファーでチャンピオンシップのブライトンへと所属を移す。2部リーグはハドソン=オドイにとって良きホームとなり、2019-20シーズンにはバーンリーにローン移籍中にリーグ優勝を達成。2026年のプレーオフにはブライトンの昇格に貢献する。

ブライトンはプレミア昇格を果たすが、トップリーグはこのウィンガーには手に余る舞台だった様子で、2027-28シーズンにはスコットランドのセルティックへ550万ポンド(730万ユーロ)で移籍。ハドソン=オドイは2021年のEURO U-21の一員として栄冠を手にし、4-1で勝利するベルギーとの決勝戦では1得点を決めた。

しかし、それが彼が国際舞台に立つ最後の場面となり、以後フル代表から声がかかることはない。2026年のW杯北米大会でのイングランドの優勝を、いちファンとして観戦する側にまわることとなる。

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