ローマの指揮官パウロ・フォンセカが22日のアタランタ戦終了後、インタビューに応じると、試合を振り返った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
フォンセカ率いる7位ローマは22日、セリエA第32節においてアタランタとホームのスタディオ・オリンピコで対戦。26分に先制点を献上するなど、アタランタの強力な攻撃陣に苦しめられた。しかし69分、MFロビン・ゴセンスの退場処分により数的有利に立つと、75分にMFブライアン・クリスタンテが同点弾をマークし、1-1と引き分けた。ローマ指揮官は試合を振り返りつつ、セリエAの上位勢から白星を獲得できない点を嘆いた。
「アタランタのようなチームとの対戦は非常に難しい。また、決定的な場面においてミスをすることも多かった。強豪に対して良い試合はできても、結果的に勝つことができない。今日も偉大なチームが対戦相手だったが、良い試合を見せることはできた。しかしなぜ上位のクラブに勝利を収めることができないのか、説明するのは難しい」
「ただアタランタは、10人でプレーした直近の9試合において勝利を収めていることも忘れてはならない。難しい試合ではあったが、リスクを冒してでも高い位置でプレスをかけ、相手のビルドアップを阻もうと決めていた。後半の方がパーソナリティを示し、良いパフォーマンスだった」
最後にローマ指揮官は、FWエディン・ジェコおよびFWボルハ・マジョラルの共存について問われると、自身の見解を示した。
「ジェコとマジョラルの同時起用を試したが、結果が出なかった。正直言って気に入らなかった。チームは2トップでプレーする準備ができていない。2トップにすると、チームのアイデンティティなども変更しなければならないが、準備期間がわずか1日の場合もあり、戦術の変更は簡単ではない」
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