フルミネンセは、マルセロの復帰を発表した。
2007年に加入したレアル・マドリーで長年活躍したマルセロ。昨シーズンのラ・リーガとチャンピオンズリーグのトロフィーを主将として掲げた後、同選手は15年半にわたって在籍したクラブから退団した。その後、ギリシャの名門オリンピアコスと1年間の延長オプションが付帯する1年契約を締結した。
しかし、ここまで公式戦10試合の出場しかないマルセロに対しては、先日からオリンピアコス退団の可能性が浮上。他クラブからのオファーがあったと伝えられており、双方が契約解消に向けて動いていると伝えられていた。
一時は元チームメイトのクリスティアーノ・ロナウドが所属するサウジアラビアのアル・ナスル行きの噂も出ていたが、24日に2007年のレアル・マドリー移籍まで在籍していた古巣フルミネンセに復帰することが決定。双方は1年間の延長オプションが付帯する2024年12月末までの契約を締結した。
16年ぶりにフルミネンセに復帰することが決まったマルセロは、クラブの公式ウェブサイトで「この瞬間が意味することを表現することはできない。何年にもわたって僕の原点に、僕を育て、フットボールを教えてくれたチームに戻って来られることを夢見ていた」と喜びを語った。


