フラメンゴは、フィリペ・ルイスの解任を発表した。
アトレティコ・マドリーやチェルシーでプレーした元ブラジル代表DFルイスは、2024年9月に現役時代の最後を過ごしたフラメンゴの指揮官に就任。すると、非凡な手腕を発揮してクラブに多くの成功をもたらす。
昨シーズンにはブラジル・セリエA優勝とコパ・リベルタドーレス優勝を飾ったりと、ルイスの下でチームは大躍進。100試合で指揮して合計7個のトロフィーを獲得するなど、平均して14試合に1つのトロフィーを勝ち取って、チームの躍進を支えてきた。
しかし2026シーズン、公式戦3連敗を喫したいりと、フラメンゴは波に乗れず。さらに、スーペルコパ・ド・ブラジルでコリンチャンスに0-2で敗れ、コパ・リベルタドーレスとコパ・スダメリカーナの優勝クラブが対戦するレコパ・スダメリカーナでも敗れ、2つのトロフィー獲得のチャンスを逃していた。
それでも、2日のカンピオナート・カリオカ準決勝マドゥレイラ戦でフラメンゴは敵地で8-0で勝利し、2試合合計11-0で決勝進出を決めるなど、うっ憤を晴らす戦いを見せていた。しかし、その試合後、クラブは大きな決断を下した。
フラメンゴは声明の中で「フィリペ・ルイスはファーストチームをこれ以上指揮しない。彼のスタッフも彼とともにクラブから去る。フラメンゴは元選手であり、コーチのフィリペ・ルイスに感謝している。クラブは今後のキャリアでの彼の成功を祈っている」と伝えた。


