ベルギー1部ユニオン・サン=ジロワーズ(ユニオンSG)の日本代表FW三笘薫がついに練習に復帰した。クラブが17日、公式ツイッターを通じて報告している。
昨夏に川崎フロンターレからブライトン&ホーヴ・アルビオンに加入し、直後にユニオンSGに期限付き移籍した三笘。海外初挑戦ながら公式戦17試合で6ゴール3アシストを記録するなど、ジュピラーリーグで首位を走るチームの中で大きなインパクトを残していた。
だが、同選手は1月上旬のセルクル・ブルージュとの親善試合で足首を負傷。フェリス・マッズ監督は今月11日の会見でそんな三笘の状態について「彼の復帰はもうすぐだろうが、我々はリスクを負いたくはない」と慎重な様子を示していたが、ここに来て少なくとも練習を再開するだけの状態には戻ったとのこと。
これを受け、『voetbalnieuws』も反応。19日にジュピラー・プロ・リーグ第28節シャルルロワ戦(アウェー)を控えるユニオンSGが「難しい旅を前に大きなブーストを得る」と伝え、「マッズ監督にとって朗報」とも表現。「1カ月半離脱の続いたアタッカーがいきなりスタメンに名を連ねるかに関しては様子を見なければいけない。だがミトマが90分間プレーできないにしても、マッズには左ウィングでは(ギヨーム)フランソワや(ロイック)ラプッサンといったいくつかのオプションがある」とも指摘している。


