鈴木優磨が「完全に覚醒」…シント=トロイデン新監督が考える日本人FWの好調の要因は?

2020-12-27 Yuma Suzuki STVV SINT-TRUIDEN
Getty Images
【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】シント=トロイデンのピーター・マース監督がFW鈴木優磨について言及した。

シント=トロイデン率いるピーター・マース監督はFW鈴木優磨のパフォーマンスを喜んでいるようだ。ベルギー『Voetbalkrant』が伝えた。

2019年夏に加入した鈴木は今季のシント=トロイデンではここまで12得点をマークするなど決定力を発揮。『Voetbalkrant』は直近7試合のうち5試合で決めた7ゴールが5回の勝利を呼び込んだと指摘し、その得点のチームにとっての重要性を強調した。

また、同メディアは昨年12月に就任したマース監督の鈴木についてのコメントも紹介。「彼は現在、とても余裕な形で点を取れている」と話す指揮官は「そして、勝ち点を獲得できるようになる。複雑な試合でこそ、先制点が勝ち点を取るにあたって決定的となるからね」と分析。鈴木の特徴について次のように続けた。

「すごく冷静なタイプだ。彼はアジア人なので、私にとって彼の心は読み取り難い。だが、彼はサッカーの喜びを見つけ、完全に覚醒している。それでもまだ自分の課題に取り組もうと頑張っているんだ」

一方で、同監督は鈴木とFWイロンベ・ムボヨ(9ゴール)が組む2トップのフォーメーションにも言及。「我々はどの試合にも2人の本当のストライカーに臨む。攻撃を1人に背負わせる必要がない。ムボヨは非常に熱心に働き、ポジション取りも上手く、理想的な“避雷針”なので、スズキにとってもより大きなメリットとなる」と説明していた。

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