元日本代表MF香川真司は今年のカタール・ワールドカップ(W杯)への出場を目指している。ドイツ『transfermarkt.de』で語った。
現在ベルギーのシント=トロイデン(STVV)でプレーする香川は最後日本代表でプレーしたのは2019年3月に行われたキリンチャレンジカップのボリビア戦。キャプテンマークを巻いた1-0で勝利を収めたこの試合以降、代表から声が掛かっていない。それでも33歳となったMFは代表への思いが強いようだ。
『transfermarkt.de』のQ&Aでユーザーに「あとどれくらいプレーを続けたいと思うか、そしてその後に関してはプランはあるのか」と問われた香川は「3年後や4年後とか、『これでサッカーを辞めよう』と考える決まったタイミングはありません」と返答。こう続けた。
「今年はW杯があり、そのためにこの4年間すべてを尽くしましたし、もちろん3度目の招集メンバー入り、大会に出場したいものです。そのために日々サッカーをプレーしていますし、すべてを注ぎ込んでいますからね。ですが、それ以降の将来についてはまだ見えていません」
日本はW杯ではドイツやスペイン、コスタリカと同組。本大会での「サムライブルーが勝ち上がる可能性は?」と質問されると、冗談を交えながら次のように返している。
「マルコ・ロイス、トーマス・ミュラー、バイエルンの選手たちもみんなケガしていれば…僕たちが勝ちます(笑)。もちろんドイツとの初戦が一番大事になります。ドイツは2018年大会こそ調子があまり上がりませんでしたが、僕たちはそんな幸運に恵まれることはないでしょう」
「彼らはきっと1000%の熱意でW杯に挑むでしょう。日本のW杯出場歴の中でも、最も強力な相手に立ち向かうことになるかもしれませんね」


