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香川真司とブルースの同時起用は可能…クラブOBが共演に期待「自分なら試してみる」

元ベルギー代表MFでシント=トロイデン(STVV)のOB・ダニー・ボフィン氏はMF香川真司とクリスティアン・ブルースと攻撃的MF2人の共演に期待を寄せるようだ。地元紙『Het Belang van Limburg』で語っている。

1月にSTVVに加入した香川はこれまでベルギーの地では3試合に途中出場。デビュー戦となったユニオン・サン=ジロワーズ戦(1-0)は83分から、ルーヴェン戦(2-0)は74分から、オーステンデ戦(0-0)は58分からと徐々に出場時間が増加もこれまでスタメン起用はまだなく、それぞれトップ下でスタートのブルースの代わりに投入されている。

しかし、ボフィン氏は2人がスタメンに立つSTVVを見たいようだ。「自分なら思い切って試してみると思う。2人とも賢いフットボーラーなので、お互い良いフィーリングを持ってやれると思うし、ピッチ上で余裕で見つけ合うことができるだろう」と指摘すると、「それにより(モリー)コナテも守備に専念できる」といったメリットも挙げた。

続けてボフィン氏は「ブルースもカガワもボールの扱いが非常に上手い。ボールロストが減るため、そう簡単にプレッシャーをかけられなくなる」とも強調。自身の現役時代を振り返り「アンデルレヒトにいたころ、最初は(元ベルギー代表)マーク・デグリースと(元スウェーデン代表)パル・ゼッターベリが攻撃的過ぎるので同じチームで一緒にプレーするのは難しいと言われていた。でも彼らは結局、(共演することにより)チームにより大きなバランスを与えたんだ。ブルースとカガワの場合もそうなり得ると思うよ」と述べている。

FW原大智や林大地の活躍もあり、2月からは3勝1分けと好調なSTVVは現在ジュピラー・プロ・リーグで10位に位置。現地時間4日に行われる第30節ではメヘレンとホームで対戦するが、ベルント・ホラーバッハ監督は香川の初の先発起用、ブルースとの同時起用を検討するのだろうか。

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