ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)に所属する元日本代表MF香川真司は現地メディア『DeMorgen』のインタビューに応じ、自身が一緒にプレーした中でのベストプレーヤーを明かした。
香川は2010年夏から当時ユルゲン・クロップが監督を務めていたドルトムントでプレーし、攻撃の軸としてリーグタイトル2連覇や2年目はDFBポカール制覇に大きく貢献。12年夏に加入したサー・アレックス・ファーガソンが率いていたマンチェスター・ユナイテッドでもタイトルを経験すると、その後はドルトムントに復帰し、STVV加入が決まる前のここ数年間はトルコのベジクタシュやスペイン2部サラゴサ、ギリシャのPAOKでもプレーしていた。
インタビューではそんな香川が考える「これまで一緒にプレーしたベストプレーヤーは?」と質問。33歳のベテランは「マルコ・ロイス、ウェイン・ルーニー、ロビン・ファン・ペルシ、ライアン・ギグス、ジェイドン・サンチョ、ウスマン・デンベレ、ピエール=エメリク・オーバメヤン……。選択肢が多いですね」と返すと、「ルーニーとロイスから受けた印象が最も強かったです。彼らほど試合を理解する選手は一緒にプレーするのを簡単に感じさせます。彼らとは繋がりを感じました」と続けた。
香川はまた、ホームで10日に行われるレギュラーシーズン最終節スタンダール戦に向けてもコメント。8位ヘンクとプレーオフ2出場を争う9位STVVだが、「コンディションはだいぶ良くなっていると感じています。キックオフが楽しみですね。(以前は)少し時間が必要でしたが、今はラストマッチでチームを助ける準備ができています。さらにいくつかの試合があれば、と祈っています」と意気込みを示している。


