フィオレンティーナは、ローマからアンドレア・ベロッティを獲得したことを発表した。
トリノのエースとして長年活躍し、イタリア代表としても44キャップを誇るベロッティ。2022年夏にはローマに加入したが、なかなかその実力を発揮できず、今シーズンはチーム内の序列でロメル・ルカクを上回れず、リーグ戦での先発出場はわずかに6試合しかない。さらに、先日にはジョゼ・モウリーニョ監督からダニエレ・デ・ロッシ監督に交代したものの、状況に大きな変化はなかった。
そんなベロッティは、今冬に新天地を求めることに。セリエAで現在6位と来シーズンのヨーロッパカップ戦争いを繰り広げるフィオレンティーナが関心を強めており、移籍市場最終日の1日に期限付きで加入したことが発表された。なお、買取オプションは付帯していないようだ。
新天地で20番を着用するベロッティは自身の『Instagram』で古巣ローマに向けて「ありがとう、ローマ。僕を歓迎してくれたこと、僕を君たちの一員と感じさせてくれたこと、最も困難なときでも応援してくれたことに感謝している。僕はこのことを決して忘れはしない!みんなの将来を祈っている。大きなハグを」と感謝を綴っていた。
なお、31日にフィオレンティーナに到着したベロッティは2日に行われる敵地でのレッチェ戦でデビューする見込みだ。




