Gianni Infantino 02262016Getty Images

隔年W杯開催に自信のFIFA会長インファンティーノ「明日投票があれば多くの国が賛成する」

国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長は、隔年のワールドカップ(W杯)開催に自信をのぞかせた。

ワールドカップは4年に1度開催されるスポーツ界最大のイベントの1つ。しかし現在、FIFAはワールドカップの隔年開催を含む、インターナショナルカレンダーの大幅な変更を提案している。この案に対して賛否が分かれており、主要国を擁する欧州サッカー連盟(UEFA)や南米サッカー連盟(CONMEBOL)からは反対の声が上がる。

そんな中20日、FIFAのグローバルサミットが開かれ、その中でワールドカップを隔年開催にすることで最初の4年間で従来よりも44億ドル(約4500億円)以上の増収が見込まれることを発表。また、各FIFA加盟国に最大で1600万ドル(約18億円)を分配する案を提示した。

また、インファンティーノ会長はこの中で「明日にでも投票があれば、おそらく多くの国がワールドカップの2年ごとの開催に票を投じるだろう」と自信をのぞかせた。

さらに「しかし、全体のカレンダーにも目を向けている。我々がどのようにフットボールをさらに良いものにできるか、将来に向けてどれだけ新たな策を打ち出せることができるかにも目を向けている。対話を継続し、分析を継続し、前に進めることを願う」と話している。

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