japan-minamino-kamada-kuboGetty Images

『FIFA 22』で南野拓実、久保建英らの評価…レーティングトップに立った日本代表は?

人気サッカーゲーム『FIFA 22』では日本人選手たちが高く評価されているようだ。

10月1日に発売される『FIFA 22』。すでに発売前だが、全選手の能力値(レーティング)は明らかとなっている。日本人選手で最高のレーティングとなったのがフランクフルトのMF鎌田大地。昨シーズンはリーグ戦32試合に出場し、5ゴール15アシストを記録した。その活躍が評価され、前作の「76」から「79」へとレーティングはアップしている。

そして、2位となったのがシュトゥットガルトの主将MF遠藤航。レーティングは「78」で前作から3ランクアップ。チーム内でもトップのレーティングで、昨シーズンの“デュエル王”ぶりが評価された格好だ。

以下に続く

その他、長谷部誠(フランクフルト)、伊東純也(ヘンク)、中島翔哉(ポルティモネンセ)らがレーティング「77」で次点に。昨シーズン、リヴァプールとサウサンプトンで結果を残せなかった南野拓実はレーティング「75」にダウンしている。

また、今後日本代表をけん引していく存在である冨安健洋(アーセナル)、久保建英(マジョルカ)はレーティング「75」で、次作以降への伸びしろを残した。

広告