【FIFA 22】女子レーティング：ラピノー、ブロンズなど最高評価を得た選手は？

サッカーゲーム『FIFA 22』において女子最高の選手は誰なのか。上位の選手をレーティングとともに紹介していく。

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10月1日に発売されるサッカーゲーム『FIFA 22』。総合評価が上位の選手やクラブ順に能力値が明らかとなっているが、今回は女子選手について紹介していく。

トップにはアーセナルとオランダ代表のFWフィフィアネ・ミデマーで、「92」のレーティングを得た。その他、アメリカ代表の選手6人が上位22位に入った。他には誰がランクインしているのだろうか。

女子最高の選手は？

ランク	選手	ポジション	レーティング
=1	Vivianne Miedema	ST	92
=1	Lucy Bronze	RB	92
=1	Wendie Renard	CB	92
4	Sam Kerr	ST	91
=5	Amandine Henry	CDM	90
=5	Dzsenifer Marozsan	CM	90
=5	Caroline Hansen	RW	90
=5	Tobin Heath	RW	90
=5	Megan Rapinoe	LW	90
=5	Alex Morgan	ST	90
=11	Julie Ertz	CM	89
=11	Eugenie Le Sommer	ST	89
=11	Lieke Martens	LW	89
=11	Christine Sinclair	ST	89
=15	Fran Kirby	CAM	88
=15	Alexandra Popp	ST	88
=15	Becky Sauerbrunn	CB	88
=18	Jenni Hermoso	CAM	87
=18	Amel Majri	LB	87
=18	Kim Little	CAM	87
=18	Lindsey Horan	CAM	87
=18	Sara Dabritz	CM	87

FA女子スーパーリーグのスター選手であるミデマー。アーセナルでこれまで100ゴール以上を記録してきた。ともにトップのルーシー・ブロンズ、ワンディ・ルナールはともにDFだが、チェルシーのサム・カーもゴールゲッターだ。

アメリカ代表でワールドカップ優勝を経験した選手たちも『FIFA 22』では高い評価を得た。メーガン・ラピノー、アレックス・モーガン、トビン・ヒースなどがその一部だ。

2020年東京五輪で金メダルを獲得したカナダ代表からは、経験豊富なFWクリスティン・シンクレアが上位に入った。