フェイエノールトは、サンティアゴ・ヒメネスが3カ月間負傷離脱することを発表した。
2022年夏にフェイエノールトに加入して以降、攻撃陣をけん引してきたヒメネス。昨シーズン前半戦に得点を量産してブレイクした同選手は、今シーズンもエースストライカーして公式戦7試合で4ゴールを挙げる活躍を残している。
しかし、22日の2-0で勝利したNACブレダ戦の前半にヒメネスは脚を痛めて途中交代。当初から状態が芳しくないとされた中、フェイエノールトは24日に同選手の状態を発表し、その中で「サンティアゴ・ヒメネスは大腿を負傷した。検査の結果、この負傷は回復するまでに3カ月を要する見込みだ」と伝えた。
エースのヒメネスの離脱は、エールディヴィジとチャンピオンズリーグを戦うフェイエノールトにとって大打撃。この発表の通りなら、同選手は2024年中にピッチに立てる可能性は低く、復帰は2025年以降になりそうだ。
その一方で、ヒメネスの控えに甘んじてきた上田綺世にとっては大きなチャンス。急遽途中出場したNAC戦では直後に今シーズン初ゴールを奪っており、そのパフォーマンスは高く評価されていた。ストライカーの選手層に不安を抱えるフェイエノールトは、当面の間日本代表FWを軸にして戦うことが予想されている。


