フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督は、調子を落とす上田綺世について語った。
2023年夏に加入したフェイエノールトで3シーズン目を迎えた上田は、シーズン前半戦で絶好調。リーグ戦15試合で19得点をマークする活躍を残していた。しかし、昨年12月の4得点を奪ったPECズヴォレ戦を最後に得点を記録できておらず、さらにコンディション不良で直近の公式戦8試合のうち3試合を欠場している。
22日の2-1で勝利したテルスター戦でも得点に絡めないまま62分にピッチを後にした上田について、ファン・ペルシ監督は「今日はここ最近の試合より良かったと思う。彼にはいくつかチャンスがあり、本来の調子であれば、いくつかの場面で判断を少し遅らすことができていただろう」と話し、以下に続けた。
「後半のシュートの場面については、打ったこと自体は理解できるが、コンディションの良いアヤセならトラップして、シュートを一度待ち、そこから最適な判断をするはずだ。そうした点を見ると、まだ調子を取り戻している途中の段階だ」
また、ファン・ペルシ監督は上田が復調するためには得点に絡むことが重要であると主張した。
「最初のゴールは、最終ラインから非常に美しく組み立てたものだったが、その場面で彼はボールをしっかり収め、ハイス(スマル)に上手くつないだ。あのポストプレーは非常に重要だったし、あのようなプレーをもっと見たい。彼があのような場面に関与することが大事で、今日は再びその片鱗が見られた」
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