元ドイツ代表MFメスト・エジルが、フェネルバフチェのスカッドから外れた。
2021年冬、アーセナルから移籍してフェネルバフチェと3年半契約を結んだエジル。幼少期から応援し、夢と明かしていたトルコの名門でのキャリアだが、ここまで期待に応えるだけの活躍を残せておらず。交代への不満で激怒する姿など、ネガティブな情報が頻繁に伝えられていた。
加入以降の1年間余りで幾度となく負傷で離脱していたエジルだが、今シーズンはここまで公式戦26試合で9ゴールをマークしている。しかし、キャプテンマークを巻いて先発出場した20日のコンヤスポル戦では、わずか45分での交代を余儀なくされていた。
そしてその4日後の24日、フェネルバフチェは元ドイツ代表司令塔に関する声明を発表。その中で「フェネルバフチェのフットボールAチームの選手、メスト・エジルとオザン・トゥファンがスカッドから除外される決定が下された」と伝えた。
なお、エジルがスカッドから外れた理由は現時点で定かにはなっていない。一部では、エジルが給与の支払いが遅れることからプレーを拒否したとも報じられていたが、今月に入ってからフェネルバフチェはこの報道を否定したばかりだった。


