フェネルバフチェは、DFレオナルド・ボヌッチの獲得を発表した。
昨夏に長年活躍したユヴェントスを退団したボヌッチは、昨シーズンのブンデスリーガで大躍進してクラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場権を獲得したウニオン・ベルリンに加入した。しかし、ブンデスリーガ15位に低迷するチームの中で出場10試合と出場機会を得られない状況が続いていた。
そんな36歳DFは、わずか半年でウニオン・ベルリン退団が濃厚と伝えられており、守備陣の補強を狙うローマが関心を示していることも伝えられていた。しかし11日、トルコ強豪への加入が決定している。
フェネルバフチェは11日、ボヌッチと契約を結んだことを発表。2024年夏までの半年間の契約を結び、背番号は19に決まった。
また、ウニオン・ベルリンは同日にボヌッチと契約解消に至ったことを発表。公式HPの中で「昨年夏にウニオンにやってきた時は違う期待を抱いていた。スポーツ面での困難があったけど、僕にとって素晴らしい時間だった。ウニオンは本当に特別なクラブだ。みんなに感謝を伝えたいし、彼らの成功を祈っている」とコメントした。
なお、ボヌッチは以前に2024年夏の現役引退を示唆している。以前の発言通りであれば、フェネルバフチェが現役最後のクラブになるかもしれない。




