Albert-Puig-Ortoneda (C)Getty Images

FC東京、新指揮官は新潟退任のアルベル監督に「攻撃的スタイルの構築を目指す」

FC東京は10日、2022シーズンからの新指揮官にアルベル・プッチ・オルトネダ氏(※新潟時代の表記はアルベルト)が就任することを発表した。

FC東京は今年11月に長谷川健太監督が辞任。その後、GKコーチを務めていた森下申一氏がシーズン終了まで指揮を執っていたが、今季を9位で終えた後、今月5日に退任が発表されていた。

新指揮官となるアルベル氏は2020年シーズンからアルビレックス新潟を指揮。今季のJ2リーグを6位で終えた後に退任していた。

アルベル氏はFC東京の公式サイトを通じて、「この偉大なクラブで来シーズンからスタートするエキサイティングなプロジェクトに監督として携われることは、私にとって大変光栄なことです」とコメント。以下のように意気込みを続けた。

「このプロジェクトにはスポーツ、ソーシャル、ヒューマンなど、様々な側面があると私は認識しています。スポーツの側面においては、ボールを愛する攻撃的なスタイルの構築をめざします。常に我々が試合の主役であることをめざすスタイル、そしてボールとともに攻撃と守備を同時におこなうスタイルを追求していきます」

「ソーシャルの側面では、ファン・サポーターのみなさん、クラブスポンサーのみなさん、そしてクラブにかかわるすべての人がひとつの目標に向かって一致団結することをめざします。それはまさしく強い絆で結ばれた大家族のような集団です」

「ヒューマンの側面では、リスペクト・謙虚・努力・献身など人生における大切な価値観を社会に伝え続ける役割を担うことをめざします。FC東京というクラブは、世界中の人々がリスペクトしている日本という偉大な国の首都の名を冠しています。このクラブ名が示すように、FC東京がこの国を代表する存在になれるようパッションとエネルギーとともに日々精進することを誓います」

「どのようなプロジェクトにおいても、時間と忍耐が必要不可欠です。簡単に成功につながる道などありません。唯一存在する成功への道は、仕事と努力の道です。そして最も大切なのは、勇気を出して最初の一歩を踏み出し歩み始めることです。千里の道も一歩から。まさしく今日、我々は最初の一歩を踏み出したと言えるでしょう。みなさんにお会いできる日を楽しみにしています!」

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