FC東京、知的障がいを持つ子どもたちとのサッカースクールを開催。DF丹羽やGK林も参加

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©F.C.TOKYO

FC東京は27日、小平グランドでサッカースクール「あおぞら・U-18交流会」を開催した。

このスクールは、知的障がいを持った子どもたちと、FC東京のスクールに通う子どもたちがサッカーを通じて交流するというもの。午前中に練習を終えたばかりのDF丹羽大輝やGK林彰洋、石川直宏クラブコミュニケーター、FC東京U-18の選手・スタッフも参加した。

まず、手をつないだり、ハイタッチをしたりしてコミュニケーションを取りながら緊張をほぐしていった後、ボールを使ってパスやシュート練習。最後にゲームを行った。声を掛け合いながら1時間30分の活動は楽しい雰囲気で終了。スクールを終えた子どもたちからは、満面の笑みがこぼれており、丹羽は「いきいきとした子どもたちが真っすぐにぶつかってきてくれるのがうれしい」と終始笑顔だった。

スクール終了後、鯨井健太コーチ、石川氏、U-18DF木村誠二に話を聞いた。

鯨井コーチは、「FC東京というクラブのエンブレムを着けた人たちが一緒になって活動を行うことに大きな意味を感じています。U-18の選手には、スクールが始まる前に一言声を掛けました。『サッカーがうまいのは君たちだけど、サッカーが好きという気持ちはもしかしたら参加してくれる子どもたちのほうが大きいかもしれない』と。U-18の選手たちも今回のスクールを通じて何か自分のプラスにしてくれたら嬉しい」と話す。

元FC東京の選手でもある石川氏は、「サッカーは、ピッチに入れば年齢も性別も関係のないスポーツですし、FC東京ファミリーとしてこれからサッカーを楽しんでほしい」と総括した。

U-18の木村は、2年連続の参加だった。「昨年も参加したので、以前参加した子どもたちと再会することができました。みんなうまくなっていて、元気よくサッカーを楽しんでいる姿を見られたので、僕も元気をもらいました」と振り返った。

Jリーグクラブは、サッカーを上達させることだけが役割ではない。サッカーをプレーする環境の提供、さらにはサッカーを通じてコミュニティをつくり、人間教育の場となることも一つの役割なのではないかと感じる1時間半だった。

【写真提供:FC東京】

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