エヴァートンの籾木結花がウェスト・ブロムウィッチ戦で2得点を挙げる大活躍を残した。
15日に行われた女子FAカップ4回戦でエヴァートンは敵地でウェスト・ブロムウィッチと対戦。この試合に先発した籾木は、9分に敵陣で自らインターセプトすると、最後はトニー・ペインのアシストを左足アウトサイドで冷静にゴールに流し込んで先制点をマークした。なお、この得点は2026年女子FAカップ最初の得点となった。
さらに、34分には籾木に再びゴールが生まれる。敵陣でオーロラ・ガッリがボールを奪うと、パスを受けた籾木がボールを運び、ペナルティエリア手前で左足を振り抜く。強烈なミドルシュートはゴール右隅に突き刺さってチームに2点のリードをもたらした。
その後、エヴァートンは50分からの4分間でオルネラ・ヴィニョーラ、ペイン、イッシー・ホーブソンが3得点を奪い。ウェスト・ブロムウィッチに5-0で勝利してラウンド16進出を決めた。
この試合で2得点を挙げた籾木は、試合後にプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出。試合後のイギリス『TNTスポーツ』のインタビューで「クリスマス休暇の後にシーズン後半戦を戦う良いエネルギーを持ってくることができたと思います。残念ながら、最初の試合は負けてしまいましたけど、私たちにはこの試合のための良いエネルギーがあり、結果を示せたと思います。(1点目について)私たちはよく連携について話をしていて、その連携から得点できて本当にうれしいです」などと喜びを語った。


