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Frank Lampard Chelsea December 2020Getty Images

エヴァートン監督就任のランパードが抱負「自信がなければ断った。明確な考えもある」

エヴァートンの新指揮官に就任したフランク・ランパード監督が、新天地での決意を語った。

昨年1月にチェルシーの監督を解任されて以降、無所属が続いていたランパード監督だが、1月31日にラファエル・ベニテス前監督の正式な後任としてエヴァートンを指揮することが決定。現在16位に低迷する名門クラブをプレミアリーグ残留に導けるか、手腕に期待がかかっている。

初陣となる5日のFAカップ4回戦、ブレントフォード戦を控えるランパード監督は、3日に最初の記者会見に臨み「我々の現状に誰も満足していない」と『スカイスポーツ』に話し、エヴァートンでの意気込みを語った。

「私は落ち着きや自信をチームにもたらす必要がある。自分に自信がなかったり適切な男だと思わなければ、ここには来なかった。すぐに取り掛かって、選手たちがすぐに応えてくれることに期待している。そうできれば、すぐに正しい方向に進めるはずだと信じている」

「ここにはタレントのあるグループがあるが、試合に負けることでその自信に影響を与えているかもしれない。そのような光景を何度も目にしてきた。だから、私には最初に着手しなければならないことに関しての明確な考えがある。私はこのグループを信頼しているし、彼らと一緒に取り組んでいくことになる」

「チェルシーで難しい時間を送ったこともある。それにウェスト・ハムでもプレーしたし、ダービー・カウンティでは監督を務め、チャンピオンシップのマラソンを走った。だから、現在の順位に心配などしていない。目の前にある仕事しか私の目には入らない」

「我々には明確な18カ月のプランがあり、今私はこのことについてだけ考える必要がある。それに長期的にも、大きな野心やとても大きな歴史、とても大きなファンベース、新たなスタジアムの前にチームとして成長し、トップハーフで戦うプレミアリーグのクラブになるという願望がある。しかし、やらなければならないとてもたくさんのことがある」

また、同指揮官は新戦力のデレ・アリについても語っている。

「私はデレのことを見たてきた。彼はファンタスティックな選手だ。難しい時間を送っていたかもしれないし、たくさんの理由があったはずだ。私の仕事は彼と一緒にやっていくことで、適した環境に彼を置いて、サポートし、プッシュすることだ」

「デレにとっての最高の環境を見つける必要がある。彼はビッグネームだから静かにそのようにやることは難しいだろう。私は彼とドニー(ファン・デ・ベーク)と一緒に働けることを楽しみにしている」

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