Alberigo Evani Italy U20Getty Images

マンチーニ監督離脱も4得点快勝のイタリア代表、代理指揮官エヴァーニは「もっとうまくできたはず」

イタリアvsエストニアの一戦で、イタリア代表を代理で率いたアルベリコ・エヴァーニが、この試合を振り返った。

イタリア代表は11日、ホームでエストニアとの親善試合を行った。数日前、指揮官ロベルト・マンチーニが新型コロナウイルス陽性と診断されたため、急きょアシスタントコーチのエヴァーニが代理でA代表を指揮をすることとなった。

ピンチヒッターとしてエストニア戦で指揮したエヴァーニは、4-0で完勝しながらも『RAI』に対して「もっとうまくできたはず」と語っている。

「ホーム戦だし、この一戦は間違いを犯すことができないゲームだった。アッズーリは失うものがたくさんあったからね。選手たちは頑張ってくれたが、もっとうまくできたと思っている」

この一戦では代表スタッフの一員であるジャンルカ・ヴィアリが仲介役となり、長年の盟友である指揮官マンチーニと電話で話しながら、エヴァーニに指示を送っていたという。

「ベンチにいたルカ(ヴィアリ)はロベルトがいつもしていることを熟知していた。2人のパイプラインがあったから、今日私が率いても戸惑うことなく仕事に集中できた。彼らには本当に感謝しているよ」

また、エストニア戦ではアレッサンドロ・バストーニ、ルカ・ペッレグリーニ、ピエトロ・ベッレグリ、マッテオ・ペッシーナなど、複数の新顔がアッズーリデビューを果たした。過去に下部年代を率いてきたエヴァーニならではの言葉で、彼らの初代表キャップを祝福している。

「若い選手がアッズーリとしてピッチに立つことは、イタリアサッカー界にとっても良いことだと思う。私もU-20世代の時に彼らと仕事をしてきたから、二重の意味で嬉しく思っているよ」

イタリア代表はこの後、15日にUEFAネーションズリーグのポーランド戦をチッタ・デル・トリコローレで行い、その後ゼニカへ移動し、ボスニア・ヘルツェゴヴィナとのアウェー戦に挑む予定となっている。マンチーニが回復とならず、隔離が解除とならなかった場合は、引き続きエヴァーニがイタリア代表を代理で率いる見通しとなっている。

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