イタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督は敗戦に自身の責任を認めた。UEFA公式サイトが伝えている。
イタリアは29日、EURO2024決勝トーナメント1回戦でスイス代表と対戦。前回の試合から6名のスタメン変更を行ったイタリアだが、スイスに0-2と完敗。スパレッティ監督は「チームを選んだのは私だ。これは私が選手を知るためのプロセスの一部だ」と話した。
「今夜のパフォーマンスには満足していない。スペイン戦のパフォーマンスにも満足していない。他の2試合については満足している部分もある。私は選手たちを休ませ、チームを変えた。一方、前の試合では、高いインテンシティを保てず、交代しなかったことで自分自身を責めていたからね」
さらに、チームとしての敗因について「他の監督たちは皆、このEUROに出場するまでに20試合は指揮を執っていた。チームをもう少しよく知ることで、物事をうまく組み立てられるようになる必要があるだろう。また、頼りにしていた選手が何人もケガをしてしまった」と説明した。
また、自身の去就については「それがサッカー界の評決であり、そうせざるを得ないだろう。責任は私にあるから、選手が非難されるべきではない。しかし、私は恐れていない。初日からプレッシャーにさらされてきたけど、このレベルで戦うことに関してはとてもリラックスしている」と退任をほのめかした。

