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Toni Kroos Germany 07052024(C)Getty Images

クロース氏がUEFAに皮肉…EUROでの誤審を認めたとの報道に「ほとんどの人が瞬時にできたことに彼らは3カ月もかけた(笑)」

元ドイツ代表MFトニ・クロース氏が、欧州サッカー連盟(UEFA)が今夏のEURO2024のスペイン戦での誤審を認めたとの報道に反応した。

ドイツ代表は今年7月5日に行われたEURO準決勝でスペイン代表と対戦。すると1-1の状況で迎えた延長戦後半の106分、ドイツのジャマル・ムシアラの打ったシュートがボックス内にいたマルク・ククレジャの左手に当たった。しかし、主審のアンソニー・テイラー氏はVARと連絡を取った後にもハンドPKを取らず。結局ドイツは119分にミケル・メリーノに勝ち越しゴールを奪われ、自国開催の大会からの敗退を喫した。

先日、スペイン『Relevo』によれば、UEFA審判委員会から国際審判に定期的に送られるレビューでこの場面が取り上げられたとのこと。同委員会が「判定が誤りであり、PKが与えられるべきであった」とその判定に誤審があったことを認めたことが伝えられている。

そして、このスペイン戦が現役最後の試合となったクロース氏はこれら報道に反応。デュッセルドルフで行われたインドアサッカーの試合でコメンテーターを務めた同氏は「ハンドだったと気づくというほとんどの人が瞬時にできたことに彼らは3カ月もかけた(笑)。とてもホッとした」と皮肉ると、ユーモアを交えながら次のように話した。

「でもありがとう。自分にとってあまり大事なことではないけど、良いフィーリングをもらった。ならこれからは自分のことを欧州王者と言ってもいいのかな? だって彼らは正式に認めたんだろ? それはないか」

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