オーストリア代表がEURO2024を前に驚異的な好調を維持している。
オーストリアは26日、国際親善試合でトルコ代表と対戦。ダヴィド・アラバやマルコ・アルナウトヴィッチ不在で臨んだが、ミヒャエル・グレゴリッチュのハットトリックなどで6-1と大勝。オーストリアはAマッチ5連勝で、その間失点は「1」となっている。
その立役者となっているのがラルフ・ラングニック監督。2022年6月に就任当初はネーションズリーグで苦戦を強いられたが、徐々に力を発揮するように。直近14試合で敗れたのは、昨年10月に行われたベルギー戦(2-3)の1試合のみ(※11勝2分け1敗)、その間でイタリアやドイツといった強豪にも勝利している。指揮官はトルコ戦後には「チームは非常に良いプレーをした。私たちは非常に強力なチームを相手に非常に注目に値する結果を達成した」と話すなどチームのパフォーマンスを評価した。
なお、オーストリアはEUROでフランス、オランダ、ポーランドと同居する“死の組”グループDに入った。コンラート・ライマー(バイエルン)、マルセル・ザビッツァー(ドルトムント)、グレゴリッチュ(フライブルク)、ザヴェル・シュラーガー、クリストフ・バウムガルトナー(ライプツィヒ)といった選手が主力として活躍し、「ブンデスリーガ・オールスター」とも称されるチームは強豪相手にどこまで戦えるだろうか。
