Ermedin Demirovic Augsburg 02252024(C)Getty Images

主力流出のシュトゥットガルト、FWデミロヴィッチの獲得を発表「対戦してこのチームのファンになった」

シュトゥットガルトは16日、アウクスブルクからFWエルメディン・デミロヴィッチを獲得したことを発表した。契約は2028年までとなっている。

現在26歳のデミロヴィッチはドイツ生まれのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FW。2022年からプレーしていたアウクスブルクで昨季15ゴール10アシストを記録し、ブレイクしていた。

伊藤洋輝やワルデマー・アントンら守備陣や、メディカルチェックで問題発生も依然としてドルトムント移籍が濃厚とされるFWセル―・ギラシら主力選手たちの流出を強いられているシュトゥットガルトだったが、ここにきて4年契約での新戦力獲得が決定している。

そんなデミロヴィッチだが、新クラブの公式ウェブサイトを通じて「ここVfBにいられることをとても喜んでいる。スタートを待ち切れない」と喜びを伝え、「ここでシュトゥットガルトと対戦してから、このチームのファンになった。プレースタイルやチームそのものが気に入った。何人かは知っているし、おそらく溶け込むのに長い時間はかからないだろう」と続けている。

なお報道によれば、シュトゥットガルトはこの移籍に対して最大3500万ユーロ(約60.2億円)という巨額の投資額を用意したとのこと。内訳としては2100万ユーロ(約36.1億円)の基本移籍金に加え、満たしやすい条件のボーナス200万ユーロ(約3.4億円)、選手への契約年数分の年俸(年俸300万ユーロ×4年=約20.6億円)の支払いを含めての金額のようだ。

また、アウクスブルクに支払う金額が最大で2600万ユーロ(約44.7億円)にも上ると言われるシュトゥットガルトだが、これまでのクラブレコードは18年夏にFWニコラス・ゴンサレス(現フィオレンティーナ)に対する移籍金としてアルゼンチンのアルヘンティノス・ジュニアーズに支払った1100万ユーロだと伝えられている。

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