フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシー監督が、日本代表DF渡辺剛の負傷についてコメントした。『Vi.nl』が伝えた。
フェイエノールトは19日、エールディヴィジ第9節でヘラクレス・アルメロと対戦。上田綺世のハットトリックの活躍などで7得点を奪っての大勝を飾った。
この試合で唯一の不安要素となったのが渡辺の欠場だ。ここまで全ての試合でスタメン出場を続けていた中、この試合ではベンチ外に。代表ウィーク後にチームへ戻った渡辺だが、軽い痛みを訴えていたとファン・ペルシー監督は試合前、『ESPNオランダ』のインタビューで語った。
「当初の見立てでは大したことはないと思っていたんだ。一昨日は個人練習をして、昨日は一部チーム練習にも参加した。ただ本人が“まだ万全ではない”と感じていた。残念ながら痛みは残ってしまったんだ」
指揮官によれば、渡辺の負傷は代表戦での連戦が影響しているという。
「日本代表で2試合フル出場していた。彼にとってこの強度やリズムは新しいものなんだ。それが少し響いたのかもしれない」
最後にファン・ペルシー監督はヨーロッパリーグのパナシナイコス戦への出場も「微妙な状況」と説明している。
「木曜の試合に間に合うかどうかは分からない。もしかすると週末まで様子を見ないといけないかもしれない」


