イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は、先発メンバー争いについて語っている。
すでに2026年ワールドカップ出場を決めているイングランド代表。そして16日に行われたアルバニア代表戦も2-0で勝利し、これで欧州予選8試合全勝を達成した。さらに全試合クリーンシート(22得点)も達成し、現フォーマットになってからは初の「全勝&無失点」を成し遂げている。
そんなイングランド代表では、本大会に向けたメンバー争いに大きな注目が集まっている。特にトゥヘル監督がジュード・ベリンガム、フィル・フォーデン、ハリー・ケインの同時期用を「現時点では不可能」と語ったこともあり、世界トップクラスの選手層を誇るスリーライオンズで誰が先発メンバーの座を勝ち取るのか、多くの識者やメディアが予想している。
そうした中で、トゥヘル監督はアルバニア代表戦後にメンバー争いについてこう言及した。
「先発メンバーについて考える勇気はないよ」
「今日もまた多くのことを学ぶことができた。タフな試合で、カップ戦のようだったしね。予想では劣勢だったチームにも確かな実力があったんだ」
「忍耐強く、前向きな姿勢を維持しないとね。イライラしないことだ。フットボールの基本に忠実でいたい。改めてになるが、我々の姿勢と仕事ぶりには満足だよ。すべてが順調に進むわけではないし、それ自体は良いことだ。3回のキャンプを通じて着実に進歩できた。選手たちには、まさにこれを望んでいたと伝えている。彼らと一緒に戦えて本当に嬉しかった。よくやってくれたね」
