England Men's Training & Press ConferenceGetty Images Sport

C・ロナウドの二の舞いは避けるように…イングランド代表監督が警告「レッドカードはなしだ」

イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は、選手たちにレッドカード受けないように警告している。

2026年ワールドカップ欧州予選で7連勝、20得点無失点と圧倒的な成績を残し、本大会出場を決めているイングランド代表。そして16日には、欧州予選史上初の「全勝&無失点」達成をかけて敵地でアルバニア代表と対戦する。

そんなイングランド代表だが、トゥヘル監督は選手たちに警告を発した。先日のアイルランド代表戦にて、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが肘打ち行為で一発退場に。最低3試合の出場停止処分が予想されており、処分が確定した場合、本大会に出場しても数試合は欠場を余儀なくされる可能性が高まっている。トゥヘル監督は、自チームの選手たちには冷静にプレーするよう求めた。

「レッドカードはなしだね。これは重要なことだよ。私もあの件については知っているし、全員と話し合うつもりだ」

また、記者から「退場を避けられるならば、負けるリスクを負うのか?」と問われると、「それは極端な例だ。もし最後の1人になるような状況でも、それを避けられるのであれば、もちろんレッドカードはない方がいい」とし、こう続けている。

「この件はあまり大きな話題にしたくない。頭上に暗雲が広がるだろうからね。普段はどんなことでもリスクがないと思っている。しかし、もし誰かが選択を迫られているならば、そうすべきではないよ」

また、記録がかかるアルバニア戦へ「記録のことは一言も話していない。勝利への渇望、何かを成し遂げたいという思いは、負けることへの恐怖や無失点記録を失うかもしれないという恐怖よりも大きいと思っている」と語り、シンプルの勝利を求めていると明かした。

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