FA(フットボール・アソシエーション)は、イングランド代表が当面の間、ロシア代表との試合に出場しないことを発表し、同時にウクライナで行われた「残虐行為」を非難した。
東欧での紛争はサッカー界に大きな影響を与え、いくつかのリーグや協会がロシアのウクライナ侵攻を非難している。ポーランドは3月のワールドカップ予選プレーオフでロシアと対戦しないことを発表し、イングランドはどの大会でもどの年代でもロシアとの対戦を拒否することを発表している。以下のような声明を明らかにしている。
「ウクライナとの連帯のため、そしてロシア指導者による残虐行為を心から非難するため、FAは当面の間、いかなる国際試合でもロシアと対戦しない。これには、シニアエイジグループやパラサッカーのどのレベルの試合でも適用される」
イングランドでもロシアのウクライナ侵攻の影響は大きく、マンチェスター・ユナイテッドはアエロフロート・ロシア航空とのスポンサー契約を解消。また、チェルシーはロシア人オーナーのロマン・アブラモビッチ氏が経営から退いている。
