イングランド代表のDFリース・ジェームズが喜びを語った。『ITV』が伝えている。
イングランドは24日、ワールドカップ欧州予選第2節でラトビアと対戦。ジェームズの直接FKで先制すると、後半にハリー・ケインのゴールで追加点。3-0と快勝し、連勝を飾っている。
ここ数年、負傷に悩まされてきたジェームズにとっては2022年9月以来の代表戦先発出場に。「長い間、悔しい2年間だった。再び母国から招集されたことをとても嬉しく思う」と話し、ゴールについて振り返った。
「壁を見て、丸く曲げられると思った。ゴールに入ったのは少し驚いたよ。でもリプレイを見ると、ゴールキーパーがゴールにたどり着くのはおそらく難しかっただろう」
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