1966年のワールドカップで優勝した元イングランド代表DFジョージ・コーエン氏が、83歳で亡くなった。
コーエンは現役時代、13年間のクラブキャリアをフラムで過ごし、400試合以上に出場した。イングランド代表としては37キャップを獲得し、スリーライオンズが母国でワールドカップの栄光を味わったときには、ディフェンス陣の頼みの綱となった。1966年大会の決勝戦では副キャプテンを務め、イングランドは西ドイツに4-2で勝利し、歴史的な栄冠を手にした。
古巣であるフラムはコーエン氏の逝去に際して次のような声明を発表している。
「フラムフットボールクラブに関わるすべての人が、史上最高の選手の訃報に接し、深い悲しみを覚えている。ジョージは、459試合に出場し、37のイングランド代表キャップを獲得し、1966年のワールドカップで優勝したことで有名だ」
また、FAチェアマンのデビー・ヒューイット氏は「大変悲しく思う。この悲しい時に、ジョージの家族と友人に深い哀悼の意を表したい」とコメントした。
