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Emiliano Sala Nantes Nimes 10 02 2019Getty Images

エミリアーノ・サラ死去の飛行機事故、フライト手配した男性の有罪が決定

故エミリアーノ・サラのフライトを手配したデイヴィッド・ヘンダーソン氏が有罪判決を下された。

2019年1月、元日本代表指揮官ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が率いるリーグ・アンのナントから当時プレミアリーグのカーディフ・シティへ移籍する予定だったサラ。しかし同選手が搭乗したウェールズ行きの小型機は消息不明となり、翌2月、捜索の末に遺体が発見された。28歳の若さだった。

この悲劇については不可解な点があった。行方不明のままとなっている操縦士デイヴィッド・イボットソン氏は商業用の操縦ライセンスを有していなかったことが調査で発覚するなど、違法なフライトであったことが指摘されていたのだ。

そして痛ましい事故から2年半余りが経過した28日、サラが事故死したフライトを手配したヘンダーソン氏の裁判が行われた。同氏はフライトの安全義務違反によって有罪判決が下された。刑罰は11月12日に言い渡される。

遺族の弁護士は「この有罪判決を歓迎し、このような違法飛行がなくなることを私たちは望んでいる。ヘンダーソンの行動は、2019年1月21日にイボットソンが違法操縦して海に墜落した原因の1つでしかない。サラの家族は早急な事故原因の解明を求めており、この悲劇を教訓にこれ以上このような事故死を経験する家族が出ないことを望んでいる」と語った。

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