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leverkusen(C)Getty Images

今季初黒星にレヴァークーゼンMF「負けて当然だった。決勝でいつもやっていることができなかった」

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レヴァークーゼンのMFグラニト・ジャカが決勝での敗戦に失意を語っている。『RTL』が伝えた。

レヴァークーゼンは22日、ヨーロッパリーグ決勝でアタランタと対戦。アデモラ・ルックマンにハットトリックを許すと、アタランタの集中したマンツーマンディフェンスに苦しみ、0-3と完敗を喫した。

レヴァークーゼンの公式戦無敗記録は「51」でストップ。ジャカは「最初から記録は気にしていなかった」としつつ、こう続けた。

以下に続く

「今日は残念ながら決勝で負けた。それがサッカーだ。昨日も難しい試合になると言っていた。アタランタに賛辞を送りたい。決勝でうまくいかなかったのは残念だ。この試合まで、僕たちはとても調子が良かったし、決勝でいつも僕たちがやっていることができなかったのは、試合の一部だ。それを受け入れなければならない」

また、MFロベルト・アンドリッヒは「非常に厳しい結果だが、自分たちに正直でなければならない。今日の敗戦は当然の結果だった。アタランタにはおめでとうと言わなければならない。アタランタはいつも通りだった。彼らはピッチの至るところで1対1を演じ、決定的なデュエルを制した。試合中、自分たちの方が良かった局面もあったと思うが、得点のチャンスは作れなかった。3失点して1点も決められなかったのなら、負けて当然だ」と認めた。

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