フランクフルトのヨーロッパリーグ(EL)での大一番、バルセロナとの一戦はどのようなものとなるのだろうか。
EL準々決勝で顔を合わせるフランクフルトとバルセロナ。初の対戦となる両チームだが、チャビ監督率いるバルセロナはドイツでの直近6試合でわずか1勝にとどまっており、若干の苦手意識を持つことになりそうだ。
また、UEFA公式では、フランクフルトはELで4ゴールを挙げる鎌田大地がスタメン予想に。一方で、長谷部誠はベンチスタートと予想された。バルセロナはフレンキー・デ・ヨング、セルヒオ・ブスケツ、ペドリの他、ウスマン・デンベレ、ピエール=エメリク・オーバメヤン、フェラン・トーレスがスタメン予想となっている。
UEFAでフランクフルトのリポーターを務めるステファン・ポッター氏は「2019年の準決勝で優勝したチェルシーと対戦して以来のビッグマッチと言ってよく、数年のうちにこれだけの規模の試合に復帰したことは、彼らがいかにこの大会に慣れているかを示していると言える」と楽しみにする。
他方、バルセロナの番記者を務めるグラハム・ハンター氏は「バルサは、最近のサッカー史の中で最も驚くべきシーズン途中の変遷の中にある。チャンピオンズリーグは敗退したが、自分たちのサッカーを再発見し、どの試合でも多くのチャンスを作り出し、ヨーロッパで最も魅力的なチームとして戻ってきたのだ。果たして、ブンデスリーガ勢に対する最近の負け癖を治すには十分だろうか?」と展望した。
スタメン予想は以下の通り。
フランクフルト(3-4-2-1)
GK:トラップ
DF:エンディカ、ヒンテレッガー、トゥタ
MF:ヤキッチ、ソウ、クナウフ、リンドストロム、鎌田大地、コスティッチ
FW:ボレ
バルセロナ(4-3-3)
GK:テア・シュテーゲン
DF:アラウホ、ピケ、エリック・ガルシア、アルバ
MF:デ・ヨング、ブスケツ、ペドリ
FW:デンベレ、オーバメヤン、フェラン・トーレス




